在宅活動

通院が困難な方、ご自宅での薬の管理に不安がある方のために在宅サービスを行っています。医師からの情報に加えて、ケアマネジャー、ヘルパーなどの多職種の方、あるいは直接患者さんやご家族と話して状況を把握し、管理指導にあたります。

また、当薬局には管理栄養士、健康運動実践指導者も在籍しているため、栄養相談や自宅でできる筋力低下予防の運動など相談することもできます。

かかりつけ薬剤師

かかりつけ薬剤師は、患者様が現在使用している処方薬や市販薬などの情報を把握し、薬の重複や飲み合わせ、、副作用などがないか、1つの薬局で継続的にチェックします。また、患者の自宅に訪問して健康や薬の相談にのったり、薬局が開いていない時間帯もご相談いただける体制を整えています。


<参考リンク>
日本薬剤師会ーかかりつけ薬剤師・薬局とは?

オンライン服薬指導

薬機法改正や新型コロナウイルスの影響によりるオンライン診療のニーズが高まっています。

妻ヶ丘薬局では、オンライン服薬指導のシステムを導入しました。オンライン診療を受診した患者様がオンライン服薬指導を希望された場合、パソコンやタブレットを通じてオンラインで服薬指導を行います。これにより、患者の利便性や治療継続率の向上に加え、医療機関内での感染防止にも寄与すると考えられます。

他にも様々な活動に取り組んでいます。

調剤後フォローアップ

患者様の来局時だけではなく、薬剤の使用期間中に電話などにより連絡し、薬剤の使用状況、併用薬、患者様の状態などを把握し、必要な対応を実施することにより、薬剤の使用期間中を通じて患者様が安心できる薬物療法を提供します。

研修会

病気の研究・医薬品の開発や医療制度の変化の中で、薬剤師には最新の知識が求められます。当薬局では安全管理研修会を全店舗合同で開催しています。また、地区で開催される研修会に参加し、自己研鑽を積んでいます。

薬局長会議

昼休みの時間等を活用し、オンラインで会議をひらいています。
社長から薬局の方向性について説明を受けたり、各薬局の新しい取り組みや問題点を報告、相談等を行っています。

AI化

2015年10月に厚生労働省が公表した「患者のための薬局ビジョン」により、薬剤師は薬剤の調整などの対物中心の業務から患者・住民との関わりの度合いの高い対人業務へと、求められる業務が変わりつつあります。
当薬局グループでは調剤ロボットを導入し、これまで調剤業務にかかっていた時間を短縮し、以下の業務などの患者さんと向き合う時間に活用できます。

  • 処方内容のチェック・多剤・重複・投薬や飲み合わせの確認
  • 医師への疑義照会、医師へのフィードバックや処方提案
  • 丁寧な服薬指導、在宅対応に通じた継続的な服薬状況・副作用等のモニタリング
  • 残薬解消など
散薬調剤ロボット

処方せんのデータを基に、薬品の選択、秤量、配分、分割、分包といった散薬秤量調剤のすべてをロボットが行います。

全自動錠剤包装機

全自動錠剤分包機を導入したことにより、機械で薬剤師の手を介さずに処方内容に合わせて正確に一包化できます。

軟膏混合機

軟膏ヘラを使って手で混練するよりも、品質のばらつきやコンタミもなく、作業時間も大幅に短縮されます。


水剤分注機

処方せんのデータを基に、薬品の選択、計量、分注、賦形といった水剤調剤のすべてをロボットが行います。

調剤レコーダー

薬の規格や数量など後から確認することができるため、患者様の安全と薬剤師の安心に繋がります。

オンライン資格確認

令和3年3月からのオンライン資格確認導入に向け、準備を進めています。マイナンバーカードまたは健康保険証の記号番号や処方箋に記載された記号番号により、オンラインで資格情報の確認ができます。

その他の活動

災害対策

突然発生する大規模災害にも迅速かつ円滑に対処できるよう、防災対策を確立するとともに、薬剤師としての職能を最大限に発揮して医療救護活動に取り組めるよう平時から十分な準備を整えておく必要があります。

学校薬剤師

学校内の明るさや水質、清潔さなど、学校保健計画に基づいて、学校環境衛生検査を実施しています。また、養護教諭や保健主事と合同で研修会を行うこともあります。

地域ケア会議

地域包括支援センター等が主催する会議です。医療、介護等の多職種が協働して介護が必要な方の個別課題の解決を図るため、医療、介護等の多職種が協働します。